【電子書籍第一弾】春夏愁冬
数時間前AmazonKDPで出版を申請しましたが、寝て起きて確認してみたら、既に販売中になっていました。
amazonさん、仕事速いですけど、ちゃんと審査していますかね。。。
amazonほどの企業ならば、審査の担当官は恐らく人ではないでしょう。多分、自動化していたり、AIを活用していたり。だから、このスピードでも問題ないですね。
うん、そういうことにしておこう。
ちなみにamazonの商品ページはこんな感じになっています。
うん、何度見ても表紙がアレですね。この表紙を見る度に
「オレの表紙はこれで十分……‼(つーか、自作ではこれが限界)」
と某キャラのように自己を正当化しています。
でも無事に出版できたので、非常に満足しています。
でもやっぱり表紙は、見た人を惹き付ける作りにしたい。。。
そのためには外注も考えるべきかもしれませんね。
コミュニケーション能力が低い自分が、表紙を依頼するのは中々ハードルが高そうです。
とりえあず、今年は自作の表紙でいく予定。
来年からは新しいことへの挑戦も兼ねて、外部に依頼してみようかな。
2020/03/21 追記:
本作の続編?をKDPに投稿した。
KDPに投稿しても(私の場合は)ほとんど読まれないので、KDPでの出版は今回限りで終わりにする予定です。
やはり出版に関しては何かしらの販売戦略や宣伝広告が必要なんでしょうね。私には難しい世界です。。。